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プロフィール
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すみれ
性別:
女性
自己紹介:
嫌われ者の丙午のおうし座のB型
ё@ё
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昨日 川に流して供養しようと思っていたけれど
仕事が重なり出来なかったから 今日 大吉の供養を娘と二人で済ませた。 バナナとキュウリと酒と塩と花を添えて 川に流してきた。 声を出して何も言ってくれない亀の状態を 見てあげるのが 飼い主なのに しっかり見ていなかった。 早く気遣いていれば大吉は死なずにいたとおもう。 本当にごめんなさい。 今さら言っても 大吉には届かないし 大吉は生きてかえってこない。 可愛い亀大吉だった。 PR
優しさも寛大さもない鬼嫁すみれでございます。
ん~。 三年前の今頃は 頑張っていたな。 なんて自分で思う。 娘の中学卒業・高校受験・進学準備。 息子の小学卒業・中学の準備。 旦那が何をしてか知っていながら 頑張って仕事を無我夢中で自分なりにやっていた。 義理母と二人で。 旦那は子供達の卒業式・入学式の時もネット優先だった。 娘の受験・進学の準備の時もネット優先で ガイアのログまわり 訪問・カキコ・挨拶をしていた。 恋歌を掲示板にもカキコしてた。 旦那自身のサイトの更新もしていた。 そして女とのメールのやり取り。 娘が 学校で問題を起こした時も 旦那は女とメールをして仕事なんて そっちのけだった。 わかっていた。知っていた。 悔しかった。 でも それでも アタシはやってきた。 頑張って頑張ってやってきた。 義理母がいてくれたから。 仕事をがんばれた。 だけどだけどだけど 疲れた。 本当に疲れた。 アタシは何なんだ?って思うし。 旦那は女との繋がりをアタシにバレても続けていたし 仕事現場である牛舎で搾乳しながら牛の間に入り メールもしていた。 「時間にケジメをつけてメールして」とアタシの 言葉を無視した旦那。 旦那は「一緒になれる時がきたら一緒になろう。」 そこまで想いをよせる。 酪農と言う仕事… 経営者は旦那の名前なのだ。 その旦那が経営する酪農を アタシが手伝いし仕事をする気力も頑張りも 今は ない。 旦那が良かれあしかれと思い過ごし やってきた事だ。 アタシは息をする道具じゃない!
優しさも寛大さもない鬼嫁すみれでございます。
旦那様に携帯アドレス変更をなんで教えてくれなかった? と あえてツッコミはいれなかった。 言えば 納得出来ない解答がかえってくるだろうし。 以前 だいぶ数年前に旦那の携帯アドレスに 迷惑メールと広告メールと脅迫メールがきた時期があった。 旦那はっ「犯人は お前だ!」と すみれのせいにし すみれは犯人呼ばれされた。 すみれは 「なんで! アタシなんだ?アタシはパソコン持ってないし そんな事出来るわけがない。」と 言った。 (当時は パソコンを すみれは持っていなかった。) したら旦那が言った。 「携帯もフリーメールがあって いくらでも出来る。」ときた。 すみれは「アタシでない!」 「だったらアドレス変更すれば?」 と 言うと 旦那は言った。 「犯人は お前だからアドレスを変更する事はない!」 と キッパリ言いきった。 どれくらい経った時か? 旦那が「携帯アドレス変えたから。」と 言った。 「パソコンからだっ。」と ん!? 宛先者が旦那。 送信者も旦那。 このようなメールが入ったらしい。 で 旦那が そん時に携帯アドレス変更した。 すみれの事を犯人呼ばわりして 「悪かった。」 「すまなかった。」 の一言もなく。 「ごめん。」の 濁音の「ご」の字もなく 事を 済ませてくれた。 すみれは ハイっ!鮮明に覚えております。 今回「携帯アドレス変更知らせない発覚旦那様」 の おかげで 大きくフラッシュバックしてしまった。 何故?すみれに知らせなかったか? どうして?アドレスを変更したか? すみれは勝手気ままに考えた。 (また 迷惑メール・脅迫メール・広告メールが殺到した鴨。 で 股!すみれが犯人だ!)と 思った鴨。 って すみれの思い込み推測でございます。 でも もし そうだとしたら? ん~ そんなに期待されているんだったら(違っ) 遣ってやるかぁ~。と 危ない気になってるすみれだったりしてる。
亀の大吉が死んでいた。
死んでから だいぶ絶っているようで ほせからびていた。 なんで気が着かないでいたんだろう。って思った。 すごく 人なつこっい大吉だった。 ベビーバスから出る位 元気のいい大吉だった。 すみれの手(指先)から餌を食べる大吉だった。 「大吉」と呼ぶと ちゃんと反応した大吉だった。 それなのに 死んでいた事に気がつかないでいた。 死んでしまっても 直ぐに気がつけば あんなに ほせからびないでいたのに。 だからか…大吉の体は小さくなっていた。 旦那は「寿命だから」と言ってくれたけど 大吉はカメックスより体が小さいから 生きていたら まだまだ大きくなれたかもしれない。とか 思った。 大吉は目を閉じて死んでいた。 頭を出して死んでいた。 かなり日にちが絶っているから あんなに ほせからびてしまったんだ。 と 思うと なんで 気がつかないでいたんだと 何回も思った。 明日 大吉の供養をする事にした。 塩と酒をそえ川に流してあげる。 娘が「バナナ食べた亀だからバナナもそえてあげよう。」と言ってくれた。 そして「あっ きゅうりもだ。」と言った。 なんで きゅうりなのかは知らないけど バナナときゅうりと酒と塩をそえ 明日 大吉の供養をする。 |