昨日のことなんですが・・・

優しさも寛大さもない鬼嫁すみれで御座います。

日付が変わる前に書き終えなければ・・
「昨日おとつい」になってしまう。

突然の予期せぬ来客に
ブッたまげ。

誰って？
旦那の弟さんのお嫁さんとその子供と
お嫁さんのお母様。（弟さんは来なかった。）

何処から来たかと言うと
札幌近郊から　お越しになりました。

すみれの住んでる所は釧路地方の田舎なんです。
札幌近郊から・・・お越しになるときは・・・
あの・・・その・・・
せめて電話一本でも　よこしてくれよぉ～～～。
がっ！本心で御座います。
（なんで　また　いきなし急に現れたんだ。）
（ビックリ　するじゃんかぁ～）

電話一本くれたなら　四角いお部屋を丸く掃除機をかけ
顔のヒゲもそって　心の準備も整え
お待ちしてるのに・・・

そうなんだうよ。心の準備ってもんがあるんだよ。
なんてたって　アタシは「人見知り・・・」なんだって
あぁ～～・・・

ほんと・・たまげました。

で　　　アタシのヒガミ心が
こみ上げてくるで御座います。

（いいよなぁ～～。そうやって　ひょいって車なり
なんなりで出かけられえる。って・・）
（アタシなんて　釧路地方の田舎に住んでいても
釧路市までいけない嫁なんだって。）・・・と
ぎぁ～～。ほんとぉ～～ちんけぇ～～。
ウツワのちんけぇ～～すみれなんです。

また 爺さんょ・・

優しさも寛大さもない鬼嫁すみれで御座います。

昨日のこと。
息子の進学祝いに○○さんが祝いを持ってきてくれた。
受け取ったのは　爺さんだった。

すみれが台所で　ちょこまかしてると
爺さんは言った。
「○○　ずーぶん太ったなぁ～～～！！」
（他人様の嫁さんであっても呼び捨てにする爺さん。
ちなみ　婆さんも他人様の嫁さんを呼び捨てにして
もの言う。）
爺さんは続ける。
「あれは～～～　すみれの３倍はある！」
（爺さんは　誰であれど　くさす。しかし　それが
必ず・・・すみれに向かってくるのだった・・・）


爺さんは　続けて独走し続ける。
「あんなに太ってっ。あんなになるのはっ
馬鹿食いをするかだっ！」
（爺さんの声は　だんだん大きくなる・・・）
「馬鹿食いだ！馬鹿食い！」
すみれは心の中でつぶやく・・・
（あの・・・爺さん・・誰に言ってんの。
すみれにだったら。すみれは馬鹿食いじゃなくて
大食いなんだけど・・・）

爺さんは　さらに大きな声で
「馬鹿食いだ！馬鹿食い！」ツッ（舌打ちまでつける）

「馬鹿食いだ」

すみれは（そんなにリピートしなくても・・・）
心の中で思う。

そしてっ！
「馬鹿食いだ。口からケツの穴までふんづまる
馬鹿食いをするからダメなんだぁ～～」
（今日も出たか世界ビックリ仰天奇人変人人間）
すみれは思う・・・

その時だった。
茶の間でゲームをしていた　すみれの息子が
でかい声で言った。
「おめぇ～～だ。馬鹿食いするのは。おめぇ～～だ。」と。

それを聞いた爺さんは　即座に答える。
「あぁ～～？じぃちゃんは　馬鹿食いなんてしないよ～～。
口からケツの穴までふんづまる馬鹿食いなんてしないさぁ～～」
と三回リピート。

息子は
さらなるでかい声で言った。
「あぁ！！馬鹿食いはしてないねぇ～～。
えばりくさっては　いるけどねぇ～～～。」

すみれは心で
（おぉ～～スカッとさわやかペプシマン～～違うって・・）
と　おだつ。

爺さん・・・
立ち上がり　退室。（爆）
爺さんの部屋に　引っ込んでいた模様。
ぎぁはは♪

息子は　
すみれに
「爺さん　うるせ～～よなぁ～～」と言う。
勿論　心の中では　おおいに　そうは思っているけれど
「ん～～。でもあれが　爺さんだから。爺さんの元気な
証拠だからね。
元気ないのは　こっちが困るからねぇ～。」
と　言うと　息子は
「元気ない方が　良かった。」と答えた。（爆）

もう毎日「毒・独走爺さんの主張」が繰り広げらておりますっ。

えたいの知れないアドレス

昨日のこと。
牛舎仕事が一段したから携帯を　おっぴろげて見た。
したら？うん？
えたいの知れないアドレスからメール。
「誰よ？」

旦那だった。
（あぁ～～そう言えば・・・
すみれときたら　アドレス変更してなかったなぁ～。）
と　思いきや！
（あぁ～～。教えてもらってなくって・・・ブツブツ）と
心の中で思いきや・・・
一応　アドレス変更上書きをした。
あの・・・「アドレス変更上書き」ってやつなんですが・・
数ヶ月前に覚えました。
ですから　アドレス変更した方々のアドレスは
以前は　新規で書き込んでいたわけです。
ん～～。なんともかんとも。

「アドレス変更上書き」を覚えた　すみれは
その時　すごく天狗になった気分だった。

おぉ～

優しいも寛大さもない鬼嫁すみれでございます。

義理母が言った。
「仕事しないで心配したり気をもむなら楽だ。
仕事もしないとならないし心配したり気をもんだり、
するのは大変だ。」

ふミ～～……
「そうだよね」と 答えるすみれは 精一杯の思いやりで
精一杯の義理母への優しさで
精一杯の良い子のすみれだったりしてる。と
思っているのは自分だけなんだけど……


「仕事しないで心配したり気をもむなら楽だ。
仕事もしないとならないし心配したり気をもんだり、
するのは大変だ。」
「わたしらは仕事しながら心配してやってる。」

そそっ この言葉を何度か口にする義理母様。

だから すみれは
「そうだよね」と毎回 答える。

けどね！心の中ではね！
（あんたの息子 ドサクサまぎれ糞塗れになって ネット繋いでるし 写真撮ってたりしてるし 女にメールしてんだよっ！）
心の中で叫ぶ叫ぶ叫ぶ叫ぶ叫ぶ。

かれこれ十数年の旦那様の歩みは 長すぎで

今では
もぅ～ はなっから信用出来なくなってしまった
すみれで ございます。

酪農と言う家族労働。
事あるたびに
「家族で乗り切ろう」と言ってくれる義理母様。
まだまだ家族の一員のすみれ？
やらない訳には いかないし……
でも 仕事こなして
かえってくるのは
旦那様の裏切りだけだったからね。

ふぅ～…………

愚痴だらけのすみれになっております。

ぼやき

優しさも寛大さもない鬼嫁すみれでございます。

また この流れで行くのだろうか？

あれやこれや心配しながら
あれもこれもと義理母と牛扱い。

仕事しないで
気をもむのと

仕事して気をもむのじゃ 訳が違う。


ふ～。また 繰り返しか…
仕事こなしていたって
旦那は うんたらかんたらって女 つくるから～。

指先の繋がりの女を。
バーチャルだけど心はリアル。
夫婦不仲うんたらかんたら。
そんなに 女捜し！探し！求めるんだったら
離婚の精算せっ。ちゅ～の。

「叫びblogになってます。」

ここに
なんでもかんでも 載せてしまうから。
blog数 多く持ってたら管理が大変だから。

愚痴だらけ暴言だらけ暴論だらけ暴言だらけの
すみれなんです。